大谷翔平『良いこと言うわ!』となぜ言った? WBCの感動がまだまだ続く!アニメになった大谷!侍ジャパンが映画化!

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インスタで『最高の瞬間』に感謝

ここからは選手たちのインスタをご紹介します。

大谷選手のインスタ

こちらこそ、感謝なんです!

『小さい頃からWBCに出たかった』『優勝したかった』という大谷選手。夢への実現はただならぬ道のりがあったと思います。

そして、この感動は次の世代へとつながっていくのだと思いました。

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チームメートのインスタ

多くの選手がインスタにあげています。一部の選手をご紹介します。

千葉ロッテマリナーズの佐々木朗希選手

佐々木朗希投手は、大谷選手と同じ岩手県出身。東日本大震災のあった3月11日のチェコ戦に登板しました。

また、この特別な日にヒーローインタビューになった佐々木投手の姿は、多くの人に感動を与えたことでしょう。

そして、デッドボールを与えてしまったチェコの選手へ、ロッテのお菓子を届けたことも話題になりましたね。

セントルイス・カージナルスのラーズ・ヌートバー選手

何度も『笑顔』に癒されました!

元プロ野球投手の斎藤佑樹さんがハンカチ王子で話題となった高校生時代、日米親善高校野球大会に出場しましたが、その試合でバットボーイだったのが、幼年期のヌートバー選手でした。

ヌートバー選手が大人になって侍JAPANになり再会。その様子がインスタにアップされています。

『こうやって世代が引き継がれて、新たなヒーローが生まれていくんだなぁ』と考え深く、うれしい気持ちでいっぱいになりました。

まさに、心が『ほっとくるぅ』です!

そして、ヌートバー選手は、ヒーローインタビューで受けたデッドボールについて『コリが取れた』と言ってましたね。痛いに決まってるのに、素敵な粋な返しで、ヌートバー選手の人柄が伺える素敵なシーンでした。

シカゴ・カブスの鈴木誠也選手

『誠也の分まで』同じ気持ちでした!

鈴木誠也選手は、けがでWBCを断念しましたが、ベンチに飾られていたユニフォームや、優勝の瞬間を一緒にいるユニフォームが印象的です。鈴木選手も栗林選手もその場にいなくても存在感がありましたね。侍ジャパンでした。

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