髪型『丸刈り』/ 高校時代(2010年~2013年)
大谷翔平選手は1994年7月5日生まれで、小学生から野球を始めました。
同じ岩手県出身の菊池雄星に憧れて岩手県花巻東高校に進学し、『みちのくのダルビッシュ』と呼ばれていました。
涙の会見では『僕が打たれているんで』とのコメントでした。
謙虚さ、誠実さ、素直さが心に染みてきました。
カッコよすぎませんか☆彡
髪型はこちら!
ヘアスタイル | 丸刈り…スポーツ刈り・丸坊主とも言えます。 |
特徴 | お手入れ簡単な丸刈り。清潔感がある。 |
高校球児らしいヘアスタイルですね。
【実績|高校1年生~3年生】
学年 | 球速記録 | フォーカスポイント |
高1 | 147km/h | 岩手県花巻東高校に入学 |
高2 | 151km/h | 夏の甲子園大会出場 |
高3 | 160km/h (アマチュア野球として史上初) |
春の選抜出場 第25回 AAA世界選手権出場(2012年) |
1994年7月5日生まれの大谷翔平選手は、9歳(2004年)からリトルリーグで野球を始めたそうです。
なんと11歳(2006年)の時には球速110km/hをマークしました。
大谷選手が高校2年生の時(2011年)に東日本大震災がありました。
大谷選手の活躍は岩手県民や東北の方に大きな励みになったと思います。
ちなみに私の父も岩手県出身なので、大谷選手を誇りに思っていました☆
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ドラフト会議
ドラフト会議ってドラマチックですよね
この年は大谷選手、大阪桐蔭の藤波晋太郎選手、東海大学の菅野智之選手が投手として注目されました。
メジャーリーグのプレーも期待されていた大谷選手でしたが、ドラフト会議で日本ハムファイターズからドラフト一位指名され、度重なる交渉を経て栗山秀樹監督が率いる北海道日本ファイターズ(以下、日ハムという)に入団を決めました。
大谷選手獲得に至るまで『ドラマチックな展開』だと思いました。
まるで大谷選手の
『心の動き』が見えるようでした
そして、交渉時に提示した資料「大谷翔平君 夢への道しるべ ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~」(画像右上)は、当時話題になりましたね。
そして、日ハム時代のダルビッシュ有選手の背番号『11番』を引き継ぎました。
数年後、ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷選手としてダルビッシュ有投手と挨拶を交わしている右下の画像は、とても素敵なシーンですよね☆彡
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イメチェンしやすい『坊主』スタイル
アメリカでのプレイを希望していた大谷選手は、ドラフト会議を経て報道関係者に囲まれ取材を受けている画像です。
この時、大谷選手の複雑な心境が伺えます。
ここからは大谷選手の髪の毛に注目!
髪が伸びてますね
『アレンジ』できそう~
では『アレンジ』や『おしゃれボウズ』を紹介します
ヘアーネーム | 画像 参考ヘアサロン |
オーダーポイント& スタイルデータ |
ビジネスボウズ |
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うわぁ、坊主のイメージ変わったぁwww
大谷選手の『おしゃれボウズ』どんな感じなんだろう?
大谷翔平選手は193cmの高身長でスタイル抜群ですから、どんな髪型も似合うと思いますが、確かにスタイリングした『おしゃれボウズ』を見てみたいと思いを馳せてしますね☆彡
続いて日ハム時代をご紹介します!
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